寛大な配慮 バド大会
前回の「
バドの練習日記」に書いた
バドミントン大会への申し込みにて、
1ペア申請漏れ(私の記入ミス)があった件ですが
エントリー漏れ発覚の翌日(既に申込締切から4日過ぎで大会の3日前)に、
ダメ元で大会運営側に事情を説明(メール)して、
申し込みの追加ができないかお願いした所
「特別に配慮したいと思います…預かるほうも負担大きいですよね(*^o^*) 」
との返信を頂きました
経過日数から考えると、
既に大会組み合わせの割り振りが完了し、
最後の印刷段階にあったのではないかと思いますが、
受け入れ & 私の立場を気遣うメッセージ付きの返信に
思わず涙がでそうでした・・・・実際には出てないけど
この返信を頂いた直後に、申請漏れとなっていた当事者(
くろ助さん)に
「
大会参加可能」旨の連絡した所、
当事者(
くろ助さん)から、「口では気にするなと言ったけど、実はへこんでたんだよね~!」
との連絡(本音)がありました。
ダメ元でもお願いしてよかった~
快く受け入れてくれた「
宜野湾市バドミントン協会」の方
Special Thankyou です!
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