沖縄県民体育大会2011
沖縄県民体育大会
バドミントン競技は、西崎総合体育館にて行われ、
男子は豊見城市、女子は沖縄市に栄冠が輝きました
新聞記事
総合ポイント
バドミントン
今年も、各地域(市群)の代表選手が
地域の威信を掛けた
熱い熱い戦いが繰り広げられました・・・
んが!
今回の大会では非常~に
残念な出来事が・・・・
試合前に行われた監督会議にて、
糸満市が出場資格の無い選手(県外の選手)を
出場させようとした事が発覚・・・
失格・・・伝々
ってな事があったそうです
毎年行われるこの大会で「
参加資格や所属市郡規定を知らなかった!」
な~んて言い訳を言ったか言わなかったかは知らないが、
不正をしてでも勝ちたいのかね~!?
お陰で
スポーツで得られる感動が半減してしまったよ
もし、これが許されるなら外国人を代表選手にして国体出場
宇宙人を代表選手にしてオリンピックに・・・・
参考まで・・・
(1)参加資格
ア.沖縄県民であること。ただし、県外に住所を有する者の参加者は学生のみとする。
イ.アマチュア競技者であること。
ウ.参加競技は1人1競技とし、選手及び監督の兼任は、同一種別内に限る。
エ.単一大学又は実質的に単一大学の学生によって構成される団体競技のチームは参加できない。ただし、個人競技で当該競技団体が定めた適正な予選方法により、結果として単一大学の者が選出された場合は、この限りでない。
オ.登録制については、各競技団体の規則により公認を必要条件としている競技種目とする。
(2)所属市郡
ア.参加者は、本籍地、又は住民登録のいずれかを所属市郡として選択することができる。(居住地又は本籍地の二市郡の予選に参加することはできない。ただし、本籍地が離島で、そこを所属市郡とした場合は、その離島での予選会に出場しなくてもよい)
イ.参加者は、当該年8月1日以前から本大会参加時まで、引き続き当該地に居住していなければならない。
(3)選手の年齢基準
当該年の4月1日時において満18才以上の者であること。
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