今後の課題
最近バドミントン中に、年齢的な体力の衰えを感じるようになってきた。
このままではレベル(大会の出場クラス)を落とすどころか、
普段の練習にも支障を来す恐れがある。
(支障とは、練習仲間の相手が勤とまらなくなるって事。)
そ、それだけは・・・・
まず、
マラソン、
ダッシュ、
筋トレ・・・
む、無理です、
絶対不可能です、許して下さい~!!!
四捨五入で
四十路のオヤジが急に筋トレしたってバドが上手くなる訳ない
まず、衰えた自分のPlayを考えよう!
自分のPlay1;ハードヒッター(私の場合「バカ打ち」、スマッシュの速度も昔に比べ格段に落ちている)
自分のPlay2;サーブプッシュ(得意だったのでいつも狙っていたが、最近足がでなくてネットするケースが多い)
自分のPlay3;ハーフショット(使い過ぎて相手に読まれるため、単なるトスになるケースがある)
自分のPlay4;ネットプレイ(ヘアピンが苦手なので1割程度しかつかわない)
細かい事まで考えると数限りなくでてくるので、とりあえず、上記に上げた4点について考えてみよう
Play1;
オヤジの力ではスマッシュは武器にならないし、体力の消費も激しい!
・今までより少しだけ力を抜いてコースを狙う
・自分のポジション(体勢)が悪い場合、スマッシュを打たない
・相手もポジションを確認できない場合、スマッシュを打たない
Play2;
若い頃の瞬発力とオヤジの瞬発力の差が歴然としている!
・極端だが現時点でサービスプッシュを封印する。
・サービスから最低3本以上のラリーを心がける
Play34;
これは年齢に関係なさそうだけど、いい機会だから意識改革をする!
・ハーフシュットの回数を減らす
・ネット前でのタメを長くする
・タメている時の体勢、グリップ(リストスタンド)は、各ショットが打てる準備をする
・ストレートにハーフショットと見せかけて、一転クロスピンを強化する
※ネットプレイのミスは、相方の気持ちの同様が大きいので注意!
よし!「今後の課題」決定だ
「
拾って繋いでネチネチバドミントン」
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