シャトルPart2
以前、我がサークルで使用している
シャトルにつて書きましたが、
今使用しているシャトル(TRAINING)と平行してもう一つ「
値段の安いシャトル」を使用する事にしました。
シャトル選びの基準は下記3つの条件で判断します!
条件1;「
値段」
10ダース(120個)で、税金/送料込みで2万円以下
条件2;「
耐久性」
練習にて使用し、消耗するまでの期間を測定する。
条件3;「
打球感」
これは単なる感覚にすぎないので重要ではないが、打ち応えの無いシャトルは最初から選考対象外
※要するに、上記条件1、2の割合を計算し、
安くて長持ちするシャトルを選ぶ
そして選考の対象となったシャトルは、下記の6メーカーのシャトルです。
「
YONEX」「
MMOA」「
SHUTLECLUB」「
BAGUS」「
ESD」「
SNOWPEAK」
厳選なる審査の結果・・・
パンパカパ~ン
「
SNOWPEAK(雪峰)」
・値段 ; 16,000円
・耐久性; 中++
・打球感; 良好
「SNOWPEAK(雪峰)」の感想
値段のわりに
耐久度が高い。羽部分の耐久度は選考対象シャトルの中でも上位レベル。(文句無し)
但し、コルク部分が柔らかいのかな~?
潰れたり、羽部分とコルク部分が分離するケースが多々見られた。
又、
打球感は「TRAINING以上では?」との声もあったが、逆の意見も一部あった事は否めない。
※あくまでも主観です、あしからず
他のシャトルについての感想
安価にも関わらず耐久度の高いシャトルは結構あったと思います。
サークルのレベルや練習方法によっては、別のシャトルを選んでいたかもしれない!?
又、
ダメダメ~使い物になら~ん!ってのもあったかな~!?
※あくまでも主観です、あしからず
とりあえず、現在使用の「
TRAINING」と「
SNOWPEAK」を併用する事で、サークルの財政難を乗り切ろうと目論んでます。
関連記事